適性検査の戦い方 その2(我が家のケース)
その1からの続き。
■適性検査Ⅱ&適性検査Ⅲ(算数、社会、理科・・)
<思ったこと/考えたこと>
・肝はここ。ここの出来、不出来で合否が決まる。
・基礎力がしっかりしていて、計算力がないと高得点は難しい
・塾のカリキュラムをこなすだけでは、上の子の合格は無理
<やったこと>
・基本的には塾のカリキュラム/スケジュールにしたがって対策を進める
・それだけでは他の受検生と差別化できないため、
自宅において、スタサプを利用し算数と理科を5年生分から一気にやり直した。
(全部ではなく、親がやるべきところを選別するかたちで続けた)
公文(算数)に通わせておけば良かったかもと少し後悔した。
また、スタサプのコストパフォーマンスは凄すぎる。割引もあり、1年で払ったお金は1万円程度だった。