偏差値29から1年で合格!「都立中高一貫校受検体験記 201X」

都立中合格までの1年間を本音で綴ります。

改めまして自己紹介等々・・思考パターンの補足

ブログを読んでいただいている方に、私の特殊な思考パターンを補足で伝えておきたく思います、。


まず、私が好きな言葉を。イチロー選手の言葉です。(私が手帳に書いていたものを記載していますので、多少誤っている可能性はあります。)


「他人についてとやかく言う連中、特にネガティブなことを言う連中が発信する情報を
過度に自分に取り入れてしまうと、ネガティブな結果しか生まれない。肝心なことは、自分自身を良く知ることと、価値のない人間や発言する立場にない人間にコントロールされないようにすること。」


この言葉が好きだからという訳ではないのですが、恐らく極端に情報や意見を選別する人間です。例えば、以下のようなケースは100%無価値だと思ってしまう極端な人間です。


 ■起業したことがない人の起業アドバイス
  ※「起業」は転職、経営、結婚、育児など様々な言葉に置き換えられます。
   要はやったことのない人が、”根拠なく”語る言葉は無価値だと思っています。


 ■立場が異なったり、バランスが崩れている人のアドバイス
  (例)・育児をしていない立場の人の仕事論(団塊の世代に多い) 
      →立場が異なるので参考にならないことも多く、スッと頭に入らない。
     ・家庭が崩壊している人の仕事などの自慢話
      →痛々しい。頑張って。 


 ■嫉妬や批判
  批判については、内容により謙虚に受け止めることもあります。
  嫉妬絡みの意見は極力無視します。メンタリストのDaiGoさんが、
  ネットで必死に炎上させる人は、確かネット人口の0.4%に過ぎないと
  言われていたのを聞いてちょっと安心。めちゃくちゃ少数派やん。
  それを、マスコミは「批判殺到」とかの表現で報道してそうやな。
  視聴率でご飯を食べている人たちなので、目立つ必要があるのは分かるけど。


最近、聞いた例だと、、


 ■離婚を繰り返している面接官が行う、人の見極め方レクチャー
  ※人を見極める能力は君には絶対にないことを誰か教えてやってくれ・・。


ということでして、このブログは、上記のような考え方の人間が、自分の境遇に近い人に対し、少しでも有益だと思っていただける情報を届けるために綴っていきます。



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